訳の分からん名前の書庫を拵えながらも、
全く先に進んでませんでしたがやっとこ
空時間と気力が回復したのでUPします。
全く先に進んでませんでしたがやっとこ
空時間と気力が回復したのでUPします。
極私的絶滅危惧種記念すべき(?)第一回目は?
公衆灰皿です。
自分が幼い頃、生れ育った宇都宮市内の屋根付き
バス停には必ずっていっていい位に公衆灰皿の
備付がありましたね。
バス停には必ずっていっていい位に公衆灰皿の
備付がありましたね。
そんな灰皿も時代の流れでしょうか?
昨今騒がれてる健康増進法やら世界的な禁煙志向の
影響を受けるず~っと前から、写真のタイプの代物は
街の風景より姿を消していきましたね。
昨今騒がれてる健康増進法やら世界的な禁煙志向の
影響を受けるず~っと前から、写真のタイプの代物は
街の風景より姿を消していきましたね。
自分が確認しただけですが、宇都宮市内で現存を確認出来たのは
写真のモノを含め3本のみで、他2本に関してはビニールを巻かれ
その姿を隠されておりました。この1本に関しては程度も極上で
勿論、そのままの姿で確認することが出来ます。
写真のモノを含め3本のみで、他2本に関してはビニールを巻かれ
その姿を隠されておりました。この1本に関しては程度も極上で
勿論、そのままの姿で確認することが出来ます。
後側には、吸殻を回収する為の蓋があります。
確か、ネジ回してロックを解除して上に跳ね
上げて蓋を開けた記憶があります。
確か、ネジ回してロックを解除して上に跳ね
上げて蓋を開けた記憶があります。
朱色の塗装は剥がれて、時の流れを感じます。
同じ場所に数十年も立ち尽くし、今はその役目を終えたかのか、
ひっそりと余生を過してるかの様でした。
ひっそりと余生を過してるかの様でした。
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