<span itemprop="headline">ファン交換</span>

先日破損騒ぎした冷却ファン。

モノが揃ったので交換作業を行った。

以下、正しい手順や作業要領かは不明。








プーリーとファンは新品。
ファンを留めてるタッピングビスとプーリーボルトは再使用。
と云うか、新品が無いので…。








ベルトも新品交換。
新品と云うか、デットストック品だな。








クランク棒突っ込んで、ハンドクランク。
ベルトの状態とプーリーの具合を確認。








網を付けます。

おっと、作業ミス!!(笑)








網付けてEng始動。








暫くアイドリングを続け、Engを停止。
再度、プーリーの緩みを確認。








ベルトも確認。

試運転してからもう一度、プーリーとベルトを確認するのを
忘れない様にしないと…。

試運転は、オイル交換を終えてからだな。

それと、ファン部分は日に当たらない様に保管すると良いと
お世話になってる方よりアドバイスを頂いた。
所有してる2CVのファンが尽く劣化してたそうな。
お仏蘭西製は、日本の気候に合わないのね~(笑)。

日本でも地域によっちゃ~紫外線の強さや湿度も違うしね。

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