災害時の個人的必需品の中に電池式灯火が挙げられます。
震災時、例にも漏れず我が家も停電。
地震と云う事もあり、火を使う灯火は使いませんでした。
度々襲う余震、それもかなり大きいし何時来るか分からない。
度々襲う余震、それもかなり大きいし何時来るか分からない。
だから火を使う灯火は、二次災害の恐れがあるので使わない。
それと、燃料の節約でしょうか。
それと、燃料の節約でしょうか。
当時活躍した代物
この2種です。
ブラダイ社のアポロ。
乾電池の他専用バッテリーでも稼働します。
当時、一番気に入ってた電池式ランタンでしたね。
乾電池の他専用バッテリーでも稼働します。
当時、一番気に入ってた電池式ランタンでしたね。
テーブルに置いても十分の明るさがあり、不便は殆ど感じませんでした。
こちらはヘッ電。
確か、軍用品屋で仕入れたモノで筐体の色に惚れて買った覚えがある。
集光 、拡散、赤点灯、赤点滅と4種類のパターンで光る。
集光 、拡散、赤点灯、赤点滅と4種類のパターンで光る。
災害時の時は、イザという時の為に赤点灯や赤点滅が有ると良いですよね。
へッ電のメリットは両手が使える事、ベルトの使い方次第で用途が広がるのも
魅力の一つですね。
魅力の一つですね。
でも、電池が無ければただの飾り。
やはり、普段からの電池の点検は必要ですね。
やはり、普段からの電池の点検は必要ですね。
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