<span itemprop="headline">2018北海道本編:14</span>

天売を定刻通りに出港、焼尻までは約15分。
高速船は、天売でお世話になった民宿竹内の女将さんの話通り快適。

女将さんは、オロロン2をフェリー、サンライナー2を高速船と呼んでいた。
因みに、田●邦衛をボルサリーノ2と呼んでって???

そんな訳ね~だろ?

と云うか、映画トラック野郎の2作目見てないと分からんな(笑)。

出発前に、焼尻に泊まるか天売に泊まるか悩みましたが、宿代が安い
天売に決定しました。因みに面積は広いが人口は焼尻のが少ないそうです。

隣接してる2つの離島、雰囲気がまるで違いますよ。
個人的には、天売島の方が合ってるかな?
焼尻の方が天売に比べ観光色が若干強い様な印象です。








一応予約はしましたが、空いてます。
高速船は予約が無いと乗れない事もあるそうですが、フェリーの方は
天売島民全員乗れる位なので満席って事は先ずなく、予約もできません。








け~やんも満喫してます。
相方は探し物を満喫してます。








途中、オロロン2とすれ違います。








ウンコの島?オンコの島でした。
焼尻島に到着。








記念汚点。

さてど~すっか?
回るには、貸自転車かガイドバス、または徒歩で回るしかありません。
迷わず、ガイドバスで回ります。








ドナドナドナ~ド~ナッチョ。








焼尻では高級羊、サフォーク種の飼育が盛んです。








到着しました。








コレがオンコの荘。
強く海風を受ける場所なので、まるで森林限界の様な風景の中に
ココだけ比較的高いオンコがあります。

知らなかったんだけど、オンコって完熟した実以外全て有毒なのね~。








サフォーク種はドナドナされ、旭川で肉になり里帰りするとの事です。








かりふらわ~も生い茂ってましたよ。








一番高いとこに来ましたよ。








先程のオロロン2号が折り返してきました。








マーキングエリア








島の形が良くわかります。

んでもってガイドトゥアー終了。。。。








余りに暇なので、自転車借りましたよ。








坂が多くおまけに22㎏積んでタイヤのエアもあまかったので
上り坂走るのは難儀でした。








かすんでますが、利尻富士。
疲れたので、戻ります。








案内所の看板猫。
この島も猫が多かった。








ご当地猫の撮影。








け~やんの撮影。








燃料の価格を撮影。








唯一の土産屋を撮影。








記念撮影。


暇潰し、これにて一件落着。





つづく(多分加筆修正します)

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