早目の夕食を終えて、ウトウ観察に出ます。
丁度、繁殖期にあたり観察ツアーに参加できると云う訳です。
丁度、繁殖期にあたり観察ツアーに参加できると云う訳です。
注意事項。
この他、現地でも注意点の説明があります。
この他、現地でも注意点の説明があります。
何件かの宿をハシゴして参加者を拾いながら、
この護送車(笑)で現地に向かいます。
この護送車(笑)で現地に向かいます。
現地到着です。
地面に穴が開いてますが、コレが落とし穴もとい巣穴だそうです。
かなりの数のウトウが飛んでます。
茂みより高く頭を出してると、ウトウの直撃を食らうらしい…
事実、今回のガイドさんの中の1人が、2度程直撃を食らい脳震盪で
病院送りになった事があるそうな。
事実、今回のガイドさんの中の1人が、2度程直撃を食らい脳震盪で
病院送りになった事があるそうな。
離島での大病や大怪我は命取り。
ヘリやタグボート、間に合わない時は個人所有の漁船で羽幌まで行き、
場合によっては更に搬送になるそうです。
場合によっては更に搬送になるそうです。
数が少ないですが、こんな感じです。
多い時は、空が黒くなる位飛んでましたよ。
多い時は、空が黒くなる位飛んでましたよ。
巣穴に戻ったウトウ。
魚をくわえれます。
魚をくわえれます。
すばしっこく、写真を撮るのが難儀。
LEDライトの照明で寄ってくるのです。
これ全部、落とし穴です。
でなく、巣穴。
け~やんも凝視してます。
見つけた様です。
何羽も居ますね~。
平和そうに見えますが。
餌の横取りや。
ウトウ同士の格闘もあるです。
普段は海の上にいるそうで。
繁殖期のみ陸に上がるそうです。
それも夜だけ。
巣穴に隠れてる雛に餌をやり、夜通し世話をするそうです。
何時寝るんだろ?
昼間、海の上で寝てるそうです。
雛が出てきてしまいました。
怖いモノ知らずなので、逃げません。
怖いモノ知らずなので、逃げません。
天敵も多いですが・・・
風見鶏とか(笑)。
つづく…
(多分加筆修正します。)
(多分加筆修正します。)
0コメント