最近、個人的に余り聞かなくなったと感じる言葉。
『ジャケ買い』
ま、レコードやCDのジャケットだけを見て中身を聞かずに飛びついてしまう
言葉として使われてたのだが、要は中身ともかくパッケージを気に入り買って
しまうびっくり箱的要素も含まれて中身を確認するまでのドキドキ感はある意味
ギャンブル的でもある。CDは、インディーズモノのジャケ買いは散々したなぁ。
言葉として使われてたのだが、要は中身ともかくパッケージを気に入り買って
しまうびっくり箱的要素も含まれて中身を確認するまでのドキドキ感はある意味
ギャンブル的でもある。CDは、インディーズモノのジャケ買いは散々したなぁ。
最近の話、写真の本を求めて見た。
電網通販での購入なので、勿論ジャケ買い。
文庫本だから、もしかしたら活字地獄的本だろうと思いながらも
値段的に写真が豊富であろうと云う淡い期待を抱いていたのだが…。
文庫本だから、もしかしたら活字地獄的本だろうと思いながらも
値段的に写真が豊富であろうと云う淡い期待を抱いていたのだが…。
もろ、活字地獄に近く写真や挿絵はおしるし程度!!
基本、本は中身を見てから買う事が多いのだが、今回は表紙もそうだけど
帯紙の触れ込みを読んで勝手に想像してしまっていたのだ!!
やっちまった感満載ながらも、最近読む事が減ってしまった活字モノを
読むに良い機会だと半分気持ちを騙してる自分が居たり…。
帯紙の触れ込みを読んで勝手に想像してしまっていたのだ!!
やっちまった感満載ながらも、最近読む事が減ってしまった活字モノを
読むに良い機会だと半分気持ちを騙してる自分が居たり…。
個人的に電子書籍が苦手で紙文書を好む傾向がある。
活字モノ含め書籍類等の読物は、便所だったり(←汚ぁ~ねぇ~)晩酌時だったり
寝る前だったりはたまたお茶をしながら読んだりしてたのだが、最近はめっきり
御無沙汰だったしなぁ…。おっと、間違っても便所で読んでて、紙が無いから
千切って落とし紙に使う様な事はしてませんがな(笑)。
活字モノ含め書籍類等の読物は、便所だったり(←汚ぁ~ねぇ~)晩酌時だったり
寝る前だったりはたまたお茶をしながら読んだりしてたのだが、最近はめっきり
御無沙汰だったしなぁ…。おっと、間違っても便所で読んでて、紙が無いから
千切って落とし紙に使う様な事はしてませんがな(笑)。
さて、この本。
内容は古物好きの自分にとっては興味深い内容になっている。
当時の詳しい描写が描かれているのもさることながら、やはり
想像を掻き立てるのは活字モノならではでなかろうか?
内容は古物好きの自分にとっては興味深い内容になっている。
当時の詳しい描写が描かれているのもさることながら、やはり
想像を掻き立てるのは活字モノならではでなかろうか?
ジャケ買い?帯買い?したけど、結果的には良かったのかもね。
0コメント