そう云えば、スタンプが溜まって景品貰えたのですが・・・。
此れが豪華景品!!のサンフラワークッキー。
下のクラシックは自分で用意。
乗船前に知り合ったカブの二人組みOさんとMさんとしよう。
約19時間の船旅の間、Oさんは船酔いだったらしく余り話せず仕舞いだったが、
Mさんとは色々話をした。
自宅が以外と近場である事もあり帰還後にキャンプでもとの話をしたが?
Mさんとは色々話をした。
自宅が以外と近場である事もあり帰還後にキャンプでもとの話をしたが?
大切な事を忘れていた・・・。
連絡先を聞きそびれた!!不覚!!
まぁ、旅はそんなもんさ何て考えてたが、この時は
数日後の奇跡を知る由も無く・・・。
数日後の奇跡を知る由も無く・・・。
苫小牧西港が見えて来た。
天候は雨・・・合羽を着ての下船。
俺は何時もお世話になっている樽前荘を目指す。
先に下船して、途中で停車していたカブの二人組のOさん、Mさんに手を振り走り去る。
『また、何処かで・・・さらば!!アブさん』何て思ったのはこの時。
支笏湖に向う国道は暗闇の中で更に追い討ちを掛けるかのの如くの濃い霧、
ダメ押しであと15Km位の所で雨脚が強くなる。
ダメ押しであと15Km位の所で雨脚が強くなる。
更に、熊が数日前に出没した看板と鹿の飛び出しにビビリながら進む。
樽前荘に到着。
マスターとは、GW振りの再会だ。
マスターとは、GW振りの再会だ。
荷物や合羽の片付けが一段落して、プシュっとな。
喉を通るビールが美味い。
喉を通るビールが美味い。
樽前荘オリジナルアイス。
ハスカップのジャムは、マスターの特製。
此処でしか食えませんので、毎回のお楽しみの一つです。
此処でしか食えませんので、毎回のお楽しみの一つです。
つづく・・・
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