日光キャンドルページェントへお出かけ。
今まで行った事の無いイベントで、果たしてどんなモンかな?
っと、期待を膨らませ日光方面へ。
っと、期待を膨らませ日光方面へ。
その前に?
腹ごしらえ。
腹ごしらえ。
今年60周年を迎える宇都宮のら~めん屋で腹ごしらえ。
この店は、チャンポンが有名(だと思う)っと云えば?
宮っ子ならば、ピンと来る方も多い筈。
宮っ子ならば、ピンと来る方も多い筈。
肉ダクチャンポンとチャーハンを注文。
腹ごしらえを終えて、確か日本で唯一一般道で制限速度が
80㎞/hの宇都宮北道路を通り、日光宇都宮道へ。
80㎞/hの宇都宮北道路を通り、日光宇都宮道へ。
日光I.Cを降りて旧日光市に到着したのはエエけども、
かなり早過ぎた!!
かなり早過ぎた!!
明治時代から続く老舗、吉田屋羊羹本舗で一口羊羹を
仕入れ、それでも時間が余りすぎたので暇潰しに足尾へ。
仕入れ、それでも時間が余りすぎたので暇潰しに足尾へ。
足尾に到着。
此処の町並みは、個人的に好きな場所の一つだ。
此処の町並みは、個人的に好きな場所の一つだ。
未だに三丁目の夕日的雰囲気を醸し出している。
自分が生まれ育った家もこんな感じだったっけ…
記憶は殆ど残ってないけど、残る写真で確認が出来る。
記憶は殆ど残ってないけど、残る写真で確認が出来る。
思い出をキレイに一生残す!!
某地元カメラ店のキャッチフレーズは、その通りの様な気も。
精錬所。
遂に建屋が取り壊されてしまった!!
実は今でも細々と稼動してるのが、驚きだ。
実は今でも細々と稼動してるのが、驚きだ。
建屋が取り壊されて、ホッパーが良く見える様になった。
煙突は健在!!
あと何年、この姿を維持できるのだろうか…。
あと何年、この姿を維持できるのだろうか…。
もう使われてない、引込み線の鉄橋。
付近から湧き出た水が凍り、何とも
不思議な光景を醸し出していた。
不思議な光景を醸し出していた。
さても~少し足尾散策をしたいトコだが、
時間が押し詰まって来たので足尾を後にする。
時間が押し詰まって来たので足尾を後にする。
日光の会場。
無料開放の駐車場へ車を停めて、シャトルバスで。
会場の中。
未だ完全に日が落ちてないけど、蝋燭には灯が燈っていた。
未だ完全に日が落ちてないけど、蝋燭には灯が燈っていた。
コレを見たかったのだ!!
むむっ…数体の地蔵が消えている。
長い時間の流れの中で壊れたのか、壊されたのかは
知る由も無いし、知りたくもなかった。
知る由も無いし、知りたくもなかった。
この不気味さが見たくて来たような物。
蝋燭は、こ~ゆ~場に相応しく(?)カメヤマローソクが
協賛しているらしい…。
蝋燭は、こ~ゆ~場に相応しく(?)カメヤマローソクが
協賛しているらしい…。
何故か、赤くライトアップされていた…
血赤珊瑚ではないです。
血赤珊瑚ではないです。
これも、不気味だ!!
折り返して広場に戻る。
謎のミラーボール。
これじゃディスコの演出っすよっ!!(笑)
謎のミラーボール。
これじゃディスコの演出っすよっ!!(笑)
良い感じに、日も暮れて参りました。
そして17:30…一筋の閃光が。
コレもお目当ての一つ。
15分間の打ち上げ花火。
15分間の打ち上げ花火。
三脚無しでの花火撮影は難儀。
どんなのが、打ち上がるんだろか?
こ~んなのだったり。
こ~んなのだったりとか。
よく有りがちな、プログラムNo.100番スターマイン
提供は、日光仮面企画何てアナウンスは無かった。
提供は、日光仮面企画何てアナウンスは無かった。
15分間、ほぼ間髪入れずに打ち上がった花火は
見事なモンだった。
見事なモンだった。
会場は21:00までだったけど、早々に退散。
シャトルバス待ちが長そうだったので、
車までは散歩感覚の徒歩で戻る。
車までは散歩感覚の徒歩で戻る。
その後は、近くのやしおの湯で温泉三昧。
寒さで冷えた体には、有難い限りだった。
寒さで冷えた体には、有難い限りだった。
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