<span itemprop="headline">うずらのたまごをくんえん</span>

今迄に記事にしなかったながらも、燻製を嗜んでいましたが。

今日は、久々に鶉の卵の燻製を食いたくなりまして…
先ずは、近所のスーパーへ買出し。








ど~せなら、沢山作っちまおうと意気込んだものの?
売ってたのは此れだけ。

おたから価格は良いとして、鮮度はど~なんだろ?と云う
疑問を残しつつも、同量の水煮を買ったとしたらエライ
出費になってしまうので贅沢も云えんな(笑)。








茹でていきます。
鶉だから、3分も煮りゃ固ゆでになる。

半熟が良いとも思ったが、目を離した隙に2分30秒は
遠に経過してしまったもんで…う~む、修行が足りん(謎)。








殻を剥きますが、此れが意外と面倒。
水煮が高い訳が分るような気もする。








本来であれば汁に一晩とか一昼夜つけて置くんだろうけども、
時間短縮の為に煮込んでしまう事にするって事で、謎の汁で
味が滲みる位までコトコトと。此のままでも美味そうだ。








謎の汁から引き上げて、自然乾燥中。
此の時、近所の猫や泥棒カラスの餌食にならんように
注意深く監視する。

因みに家の外番犬に見張りをさせようとすると?

1分で全て跡形も無く消えてしまうので、厳重注意!!








スモークウッドに点火して。








今回は男らしく(?)ダンボールで。
ダンボールで覆って玉(子)を燻って、男の勲章色に染める!!
当に男ボールフェスティバル!!って???

訳わかんねぇ~~~~~~~~~~~~~~(爆)。

…久々に(何時も?)四次元トークが炸裂してもうた。。。








煙が出てきましたね。
このまま数時間放置プレイ。








何とか晩餐に間に合いました。
燻製にはやっぱ、ウヰスキーでしょ?



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