<span itemprop="headline">足尾の廃墟での見付けもの:2</span>

前の続き。








洗剤の容器。

このような形は、久しく見てないなぁ…
確か、蓋の先端をハサミでちょん切って
使ったんだっけ?幼い頃の記憶なので、
その辺が曖昧。

因みに、印字がしっかり残っていて、ハッキリと
読み取れる銘柄は、俺は聞いた事が無い花王製。

『無リン』表示どころか、『アルコールが何ちゃら』の
表示なので、俺の生まれるず~っと前かな?








陶器製のヒューズタイプブレーカー。
近くで派手な落雷があると、蓋部分が開いちゃうんだよね~。
オマケに中のヒューズがよく切れて、交換は必ず親父の仕事。








魔法ビンの残骸。
時と共に朽ち果てて…。








足踏みミシンの台。
ミシン本体を動かすベルトは見当たらず。
はずみ車が印象的で、確かメイカーによって
デザインが違ったっけ?








何故か、ミシン本体は地面に鎮座していた。

お~~っ!!
古物好きの僕ちゃんには、たまらん代物ばかりだな。








ベンキですかぁ~~!!
ベンキがあれば●●●も出来る!!
いち、にー、さん、……………
この先は自粛させて頂きます(笑)。。。。








某盟友様、大変お待たせ致しました。
お探しのお品、コカコーラ社1L瓶で御座います(爆)。








マフラーの引き回しと工具箱から
山葉のDT250Mと思われる。

何時の頃から、走る事を忘れてしまったのだろうか…

『おぅダチ公、久しぶりだなぁ。俺はまだ走れるぜ!!』
『もう一度、あの時みて~に走りてぇ~なぁ~』

コイツ(DT)が俺に訴えかけてる感じがした。




0コメント

  • 1000 / 1000