<span itemprop="headline">足尾の廃墟での見付けもの:1</span>


まぁ、何ちゃ無いモノばかりですが…。
元々居住区だった事を物語るモノばかりで、
決して不法投棄ではありません。








空き瓶を庭の花壇の仕切り等に利用した
ものは、その昔良く見かけましたが、
最近は見なくなりましたね。








アルマイトの桶、ドリフのコント用
ではありません(笑)。








キャップがしっかり残っている
トリスウイスキーの瓶。








薬の瓶か、調味料の瓶は分りません。








何の瓶かは不明。








醤油か酒の一升瓶。








鍋の蓋。








明治の牛乳瓶。
パッケージからある程度の年代が
推測出来そうですね。

注): 4/5追記
    写真の明治牛乳の瓶は、昭和39~42年頃に
    作られてたモノ。
    







アルマイトの水筒は、潰れてました。








旧古河帝國の社宅跡らしい代物。
古河製の白熱球は、初めて見ました。



つづく…下らないけど(笑)




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