<span itemprop="headline">いつぞやらのGW北海道のキャンツー紀行回顧録</span>

またまたキャンツー回顧録。

何時だったっけかなぁ…覚えてません。
写真からGWである事は間違いありません。

勿論、ネガから起こした写真です。








この年は残雪か多く、走れない道も多かった時だっけ?
よく覚えてません。

渡りの人と往路のフェリーで呑んだ時だったっけかなぁ?
それすら覚えてない。

その渡りの方、もう7,8年旅を続けてるそうな。
過去の話は壮絶極まりない。

でも感じた事。

その方のやさしさ…。

自分の犠牲と引き換えに全てを捨てて旅を選んだ。
その話は今でも鮮明に覚えてる。

旅人同士だから、語りあえる事なのだろう。








またまた、お気に入りの支笏湖畔。
ライハも宿も嫌いだった頃…おまけに床が無い天幕、
参天も嫌いだった事を白状せねばなるまい。

この時は、マジックマウンテンの山岳用テント。
確か、冬用インナー持参してたんだっけ?覚えてない。








この時はソロ。
一人だから気ままに動ける。








何を想い何を感じてたのか?
今日一日を振り返るも、思い出す必要もなければ明日の事を
考える必要もない。

何故なら、日常から離れるために、こうしてオートバイに跨り
遠い土地に来たのだから…。








沈む夕日に乾杯!!








翌朝は冷え込んだのだろう。
食べたモノ見れば容易に分かる事だ。








朝ラーは、寒い時期の一人野営の定番だ。








インスタントでも美味い。








そして、一服しながらの食後の珈琲。
この頃は、喫煙者だったっけね。








例により、煮出し洗い。








フライが乾くまで、うんこうしたりして暇つぶし。








快速旅團夕張本部にて。
旧店舗の頃。

團長には弟の様に可愛がって貰いました。

盟友に知り合えたのも團長のおかげでしたね。
本当に感謝する次第です。








かつて提供されてた快速丼。
コレは渡道時の楽しみの一つだったなぁ…。

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