<span itemprop="headline">炭の保管、持ち出し用に</span>

ABC企画のメンバーが結構使ってるネタで恐縮です。

皆様は、BBQの炭の保管や持ち出しはどの様にされてますか?
勿論、そのままのダンボールでって方もいらっしゃいますが
私もその一人です(笑)。

プラケースが良いよとかの話も聞こえて来そうですね。

何れにせよ、タダでさえ着火が手間取る炭。
湿気ったら、厄介ですよね。
火が熾きるまでに、空腹に耐えかねて倒れてしまいそう。


では、今日の極貧小ネタです。



じゃん。




アーモボックス、替え弾入れですね。私は、車の車載工具箱でも使ってます。
流石は軍用品、頑丈です。
でも重い・・・へタレな僕ちゃんは、バイクの時は持ち出しません。






中身はと申しますると?
それより、炭バサミのシール剥せよって声が聞こえてきそう(笑)
おおちゃく者なので勘弁して下さいまし。




炭です。
勿論炭団でも構いませんが、ABC企画のメンバー内では
炭団を爆弾と呼んで・・・・・・・・・・・・・・ませんけど。




弾の火薬が湿気ない様にパッキンが付いてます。
この、パッキンがあると無いでは大違いに違います。




ヒンジ部分もしっかり作られてます。


このアーモボックス。
転用例としては、塗装さえ気にしなければオーブンにもなります。

警告):オーブンとして使うときは、勿論パッキンを外して蓋はロックしない事が条件ですよ。
    使い方は?
    間違うと大変な事故が起こる可能性があるので細かい事は割愛させて頂きます。
    間違って事故が起きても当方では責任を負いかねますので。
    




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