予めお断りしておきます。
ワイヤーに注油する事を禁止している製品もあるので
今回の作業が正当か邪道かは、当方も把握出来ておりません。
今回の作業が正当か邪道かは、当方も把握出来ておりません。
もし、注油してトラブルや事故等が発生しても当方では一切責任を
負いかねますので悪しからず。
負いかねますので悪しからず。
さて、本題です。
サンバーのクラッチの動きが渋いのでワイヤーに注油しました。
ペダルの遊びに関しては先の記事で記した通り助手席後方に
蝶ネジが有りますので、そこで調整します。
サンバーのクラッチの動きが渋いのでワイヤーに注油しました。
ペダルの遊びに関しては先の記事で記した通り助手席後方に
蝶ネジが有りますので、そこで調整します。
写真の真ん中より上の方にワイヤーが見えます。
クラッチワイヤーです。
黒いゴム製のキャップを上部へずらし、油を噴きます。
バイク用のワイヤー注油工具を使うと楽でしょう。
本当は、外してやるべきなんでしょうけど、おおちゃくしてます(笑)。
注油後、ペダルをパタパタと。
注油、ペダルをパタパタを数回繰り返しますが、
バイクの様に出口側に垂れるのを確認するのは
難しいと思われます。
だから、経験と勘といい加減さでこんなもんかな?と。
注油後は、動きがスムーズになりました。
0コメント