現地に到着、いちさんからの電話で他のグループが
居ないのは確認済み。
居ないのは確認済み。
俺は混み合ったキャンプ場が苦手だし、大人数の
キャンプも原則的に好きでない。
キャンプも原則的に好きでない。
グレーサーサンバーを停めて、直ぐ様挨拶に向う。
『遅くなりました!!いちさん、Nagaさん、macさんお久振りです!!』
『キタノさん、初めまして』
『キタノさん、初めまして』
早速我々も準備に取り掛かる頃デラックスライダーも到着。
『おかちゃ~ん、何処にテント張りゃイイッスかねぇ~?』
と呟くデラックスライダーだが、間髪入れずに?
と呟くデラックスライダーだが、間髪入れずに?
『何云ってやがるんだよっ!!早く挨拶して遅れた侘び入れて来い!!それのが先だ!!』
時々鬼軍曹になってしまう自分ではあるが、それが礼儀って
もんだろ?ましてや遅れた原因の張本人なんだし、
今回は、遠道遥々我々の地元においで頂いてるのだから。
もんだろ?ましてや遅れた原因の張本人なんだし、
今回は、遠道遥々我々の地元においで頂いてるのだから。
デラックスライダーがデレスケッスライダーに変身した時に
おかちゃんも鬼軍曹に変身するのである!!(笑)。
おかちゃんも鬼軍曹に変身するのである!!(笑)。
個々に挨拶を済ませて、先ずは寝床の準備。
自分の寝床は、参天と云われる床無しタイプの天幕。
今回は、モンベルのMPカモ柄をチョイス。
今回は、モンベルのMPカモ柄をチョイス。
デラックスライダーことT君も寝床の準備。
手馴れてきたな~T君よ(笑)。
手馴れてきたな~T君よ(笑)。
仮止めして。
張り具合を見て再度ペグダウン。
寝床の準備も整いmacさんが用意してくれた宿営所に移動。
それでは~皆で
『プシュッとな!!』(笑)
つづく…
0コメント