<span itemprop="headline">ホッカイダーEOC軍団と合同ミッション(本編:2)</span>







現地に到着、いちさんからの電話で他のグループが
居ないのは確認済み。

俺は混み合ったキャンプ場が苦手だし、大人数の
キャンプも原則的に好きでない。

グレーサーサンバーを停めて、直ぐ様挨拶に向う。

『遅くなりました!!いちさん、Nagaさん、macさんお久振りです!!』
『キタノさん、初めまして』

早速我々も準備に取り掛かる頃デラックスライダーも到着。

『おかちゃ~ん、何処にテント張りゃイイッスかねぇ~?』
と呟くデラックスライダーだが、間髪入れずに?

『何云ってやがるんだよっ!!早く挨拶して遅れた侘び入れて来い!!それのが先だ!!』

時々鬼軍曹になってしまう自分ではあるが、それが礼儀って
もんだろ?ましてや遅れた原因の張本人なんだし、
今回は、遠道遥々我々の地元においで頂いてるのだから。

デラックスライダーがデレスケッスライダーに変身した時に
おかちゃんも鬼軍曹に変身するのである!!(笑)。

個々に挨拶を済ませて、先ずは寝床の準備。








自分の寝床は、参天と云われる床無しタイプの天幕。
今回は、モンベルのMPカモ柄をチョイス。








デラックスライダーことT君も寝床の準備。
手馴れてきたな~T君よ(笑)。








仮止めして。








張り具合を見て再度ペグダウン。








寝床の準備も整いmacさんが用意してくれた宿営所に移動。

それでは~皆で

『プシュッとな!!』(笑)


つづく…



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