<span itemprop="headline">追悼芋煮会キャンプは俺達の四十九日：2</span>

いや～実を云うと、天幕立てて間も無くプシュってました…。

自分的には、キャンプ場からの見える風景が
こ～ゆ～場所である事は初めての経験かな？

都会でキャンプって名が相応しい場所だけど、
サイト使用料が安い上に、設備も充実してる。

さ、Ｎａｇａさんの粉モノ料理ショー！！
何が出来るのかなぁ？

僕ちゃんも好物の(←聞いてない？)たこ焼でした。
美味しくて、ほっぺが落ちそぉ～～(笑)。

折角だから、何時も影の功労者で愛機も刀と云う事に因んで？

『影武者焼き』

と命名したくなるなぁ～。

本当に、本職顔負けな位に美味しいんですよ。

ローホーさんが持参した、パン。
すげ～量だけど、参加者もすげ～多かったので、
翌朝には全て無くなりました。

雨が降ったりやんだりの空模様ですが。

東屋で救われた気もしますっと、今回参加した方々は
豪雨でもテン泊する百戦練磨の旅系ライダーばかりなので、
東屋外でも全く問題はなさそう。

此れは南部さんが作った浅漬。

頂き物の焼き芋は、誰の作だったんだろう？

芋煮が出来ました！！此れも美味しい。

？？？？
誰だ？芋煮汁をサツマ汁に変えたヤツは？(笑)

物思いにふける南部さん。
程よく酔いが回って来たのは、自分だけでなく一安心。
空きっ腹にグビグビは効きますねぇ～。

後で気付いたんだけど、俺が作ったモノの写真を撮り忘れてた！！

エセオヨネコぶ～にゃんの看板。

な～んて事してて、何時の間にか天幕に戻り昼寝をしてた自分。

目が覚めたら？
既に東屋には誰もおらず、テン場には既ににタープが張られており、
夜の宴会場の準備が整ってた！！

オマケに僕ちゃんの荷物も移動して頂いて…恐縮です。

夜の宴会に突入しました。
昼間から呑みっぱなしの方も数名居たと思われます(笑)。

マサさんから、海老マヨのお裾分け。
んでも、旅系ライダーの殆どの方は料理達者な事には、
何時もながら感心してしまう自分であります。

コチラは肉食系？

夜は更けていきますっと、未だ19時前後…。
最終は何時頃迄起きてた方が居たのかは不明です…
所謂、撃沈ってヤツで22時前に寝てしまったので。

つづく…

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